ロンドンマラソン、キプチョゲ選手やファラー選手らの38km地点の走り

気象条件が揃わず、暑さと向かい風が立ちはだかったロンドンマラソン。
しかしながら、優勝タイムが2時間4分台ということに驚きでした。走った感覚からは、向かい風の影響で優勝は良くて5分台かと思いましたが、大きく予測を上回りました。(暑さについては、傾向的にケニア選手には関係がない程度と感じていました。)

向かい風の影響には、2つあります。
実際に風に押し戻される影響と心理的にネガティブになる影響です。
今回のキプチョゲ選手は、前者のみで心理的な影響が無かったのではないかなと"想像"します。

向かい風のレース後に、想定よりも記録が悪かったときに、ひとまとめに「向かい風の影響」とするよりも、この2つの影響がどの程度占めていたかを振り返ることが、以降のレースでの向かい風の影響を最小限にしてくれると思います。

さて、38km地点のトップ選手のスロー動画です。きつくなり先頭から遅れていても美しい走りの選手が多いです。
失速してフォームが崩れると、ランニング効率が低下して、更にペースダウンすることになります。



終盤きつくなっても、特に腕振りはリラックスしていきたいものです。良いイメージを持つ、それは実施するために必要と思いますので、是非、ご覧いただければと思います。


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