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フルマラソンのタイムを短縮するための効果的なトレーニングを考える

フルマラソンのタイムを短縮するために、効果的なトレーニングを行いたい。限られた時間で確実に力を付けて、本番で発揮したい。

◆自分自身のトレーニング論(持論)への依存度を下げる
自分の経験や学びを捨てるわけではなく、それらを一度疑い、整理して、より効果的なトレーニング論を再構成します。

例えば、ランニングフォームも同様で「100点」「完璧」というものはなく、常により良いものを探し、改善し続けるものです。競技歴が長くなれば長くなるほど持論を疑い、異なる取り組みすることは難しくなります。なぜならば、それは長い自分の過去を否定するような思いを感じるからです。

否定をするのではなく、バージョンアップです。マラソン完走クラブのトレーニングも10数年前の設立当時よりも改善されたものになっています。過去を否定はしておらず、それよりもより良いトレーニング論を再構成しています。

◆自分の弱点を知る
国語、算数、社会、理科、英語の5教科の試験があり、500点満点で400点であった。次回は440点を目標としたときに、効率的なのは苦手教科を伸ばすことだと思います。国語85点、算数90点、社会60点、理科90点、英語75点であれば、社会を重点強化にします。

フルマラソンのトレーニングも同じです。スピード、スタミナ、フォーム、ペース配分など、何がランナー全体平均と比較して弱いのかを分析します。

その中でもトレーニングの柱になるのが、『スピード』『スタミナ』です。自分がどちらが得意でどちらが苦手かを確認します。

◆スタミナタイプか、スピードタイプか、平均的か

フルマラソンタイム÷5000mタイム=スタミナ係数

まずは自身のスタミナ係数を算出します。数字が小さいほど、スタミナタイプ。数字が大きいほど、スピードタイプ。

・9.6よりも小さい数字になった方は、スタミナタイプ

今後スタミナ系のトレーニングを中心に実施しても伸び幅は小さいです。5000mのスピードを強化することで、大きく記録を向上させることができる可能性が高いです。

・9.8よりも大きい数字になった方は、スピードタイプ

スタミナ系の割合を高めることで大きく記録を向上させることができる可能性が高いです。
ただし、計算に使用したフルマラソンで、ペース配分の失敗による大幅な失速をしている場合は、レースでのペース配分を修正するだけで記録の向上が見込まれま…

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