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ヴェイパーフライの走り方。ヴェイパーフライの特性を生かしたフォーム、補強。

ヴェイパーフライと他社シューズの走行データ(接地時間、上下動等)を長期に渡って計測してきました。10名以上でトータルでヴェイパーフライを25足程度使用。

□ヴェイパーフライの特徴 特徴は2つ。「着地のやさしさ」と「プレートによる跳ね返り」。 着地のやさしさは走り方に関わらず、メリットを享受できますので、ここでは詳細は割愛です。
ポイントは「プレートによる跳ね返り」を活かせるか否かが、このシューズを最大限に活かせるかと言えます。『フォアフットでなければならない』『フラットでの着地や踵着地ではダメだ』など聞いたことがあるかもしれませんが、これは重要ではありません。
(ロンドンマラソン、キプチョゲ選手やファラー選手らの38KM地点の走り) http://www.tokyo42195.net/2018/04/38km.html
(ヴェイパーフライ4%はフォアフットでなくとも効果が得られる) http://www.tokyo42195.net/2018/09/blog-post.html
□ 「プレートによる跳ね返り」を活かす 『プレートをできる限り曲げる』そして、曲がったプレートが戻る力(跳ね返り)で『シューズを前方に飛ばす』ということです。 マラソン完走クラブのスタッフで定義している「後接地時間」を長くとることです。これにより、プレートが大きく曲がり、シューズが進行方向に飛びます。
□ そのためのフォーム修正 この青矢印(後接地時間)を伸ばす方法は、練習会で実施している動きづくりです。 腰回りの回転やケンケンなど、ヴェイパーフライに関わらず、必要なトレーニングですので、マラソン完走クラブの方は移行しやすいと思います。
□ 補強のポイントも変化する シューズがプレートの力で前方に飛んでくれる。そのため、今までよりも使わなくなる筋肉(大腿部の裏)があります。 →故に、足が持つ。(いつも鍛えていた筋肉を使わないため) →いつもよりも足が持つので、足がいつもよりも回り続ける。 →足を制御する筋肉を強化する必要が出てくる

これを実施していくと、ヴェイパーフライに合った走り方が身に付きます。

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