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陸上競技場でのトレーニングはフォームが整う

日常のトレーニングでは、陸上競技場を使用する機会は少ないと思います。私たちもまちまちで自宅近くに陸上競技場があったり、仕事帰りに立ち寄れる人は使っているというのが状況です。 ロードでのトレーニングにも良い点はありますが、陸上競技場でのトレーニングにも良い点があります。それが、フォームを整えることができるという点です。 ■ ロードとの違い ロードと違い、足元は凸凹もなく平らです。そして、横から自転車や人が飛び出してくる心配も無いので、伸びやかにフォームを意識して走ることに集中することができます。フォームを整えるには、腕の振りや手の向きなど考えることが多いので、余計なことを心配する必要がない陸上競技場は最適です。 個人のトレーニングで陸上競技場を使用する際には、ウォーミングアップの中で、より集中してフォームを整えます。そこで体にしみこませて、メイントレーニングでは考えずに再現できるようになってきます。(一度で再現できるようになることは難しいのですが、継続していくことで徐々にできるようになります) ■ ロードでのメリット ロードはロードで身につける技術があります。アップダウンの際の重心移動の感覚や体感イーブンペース(=頑張り度合いを一定に走る)を身につけるトレーニングをすることができます。 ロードも陸上競技場もそれぞれに良いところがありますので、織り交ぜながらトレーニングを行って頂きたいと思います。それが、強化にとって効率的です。

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