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ヴェイパーフライ4 %による影響をGarminにて計測

Vol.1605 18/05/01

こんにちは!
今日はお仕事の方も多いかと思います。仕事をしながらGW前半の脚の疲労を取っていただき、5月3日のインターバルに体調を合わせて頂きたいと思っています!

昨日のミドルインターバルもありがとうございました!
定員いっぱいとなっておりました。お申込みできなかった方、申し訳ございません。

夏を感じさせる日差しの中、粘り強く押す筋力の強化、粘る気持ちの強化を行うことができました。

4~5本を超えたあたりで、暑さと疲労で重たさを感じ始めますが、
その頃には「1本前はこの方に10メートルほど負けていたけど、今回は5メートル差だ!」「今回はちょっと離されているから、少し詰めよう」など周りのランナーの力を自然と借り始めます。そして、自分では気が付かないうちに、力を貸しています。相乗効果で、質の高いトレーニングを行うことができました。

また走ることだけではなく、給水にも気を使い、しっかりと飲んで頂き、無事に練習会を終えることができたことに感謝しています。少し熱中症を感じた方は、途中で本数を減らしていました。頑張って走ること以上に、体調に気を付けることは重要です。次回以降もどうぞよろしくお願い申し上げます!


話は変わりまして、話題のシューズ、NIKEのヴェイパーフライ4%についてです。昨日の練習会の中でスタッフ陣がミドルインターバルを実施しながらGarminを使い、計測会を行っていました。

“脚を入れた感触”と“取得したデータ”には開きがありました。また、今回タイプの異なる3選手で計測をしましたが、それぞれにデータの変化が異なっていました。
(計測は、1000Mのタイムとピッチ、ストライドを固定させて、1本毎にシューズをNIKE←→日本メーカーで履き替える)

<NIKEに履き替えた影響>
【A選手】上下動が低下した、接地時間が長くなった
【B選手】上下動などは変化が無いが、ラスト30秒の心拍数低下
【C選手】上下動などは変化が無い、数値化できない体の負担大

ペースメーカーを付けて、計測会を実施
反発力を活かす走り方ができると想定していたA選手は、やはりうまくシューズ特性を走りに繋げていました。左右バランスが整ったのも特筆すべき内容です。走りながら整っているという感覚もあったとのこと。

B選手は、上下動、接地時間については差異は無し。ただし、走行中の余裕度があったということでしたので、きつくなってからの“ゴール直前30秒”の心拍を比較してみた。(光学式ではなく心電式での計測)
結果として、2拍程度低く、体感と合致している。1~2拍はレースでの失速ラインに影響するため、B選手にとっても有効である可能性はある。

最後にC選手は、現時点ではメリットは無いと思われます。
反対にトレーニング後にいつもと違う疲労感があり、デメリットの方が勝ったような印象を話していました。

引き続き、私たちなりの考えをお伝えできるように、計測を進めます。

計測に使用したGarmin735XTJ

1.今後の練習会

2018年5月3日(木・祝)世田谷・300M or 400M×20本
https://moshicom.com/16796/

2018年5月6日(日)駒沢公園給水給食ラン
https://moshicom.com/16799/

2.陸連登録
マラソン完走クラブの陸連登録の追加募集を受付中です!
締切は、5月6日までとなっております。走力やお住まいに関わらずお申し込みが可能です。お待ちしております!

https://moshicom.com/16174/

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ヴェイパーフライ4%のひとつ下のモデルに相当するズームフライを本日注文しました。まだ足を入れた程度の感触しか知らないため、比較できるように使ってみたいと思います。記録に影響を与えるシューズですので、新作はいつも気になります。

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